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本当のSEO対策をしたホームページを作りたいのなら是非この本を読んでください。HTML,CSSについても優しく載っているのですごく重宝します。(私は今でもたまに読みます。)これを読めば、SEO対策の基本に気づくかも!?

タグごとの重ねつけ

テキストマッチ、キーワード出現頻度の限界を補う技術

先のテキストマッチとキーワード出現頻度の項では、全文検索型データベースやロボット型検索エンジンの基本的な技術について解説しました。
クローズドな環境で管理運営されている全文検索型データベースで、かつデータ量がそれほど膨大なものでなければ、検索キー/クエリとの適合度を測る技術は、テキストマッチとキーワード出現頻度の二つでほぼ十分だと言えます。
しかしインターネット上でロボット型検索エンジンが扱うのは、作成者もテーマもまちまちな、膨大な量のドキュメントです。これだけでは正確な検索結果は望めません。

そこで、ロボット型検索エンジンの検索アルゴリズムでは、HTMLの論理的な構造を利用した重み付けを行うことで、より正確な検索結果を返すようにチューニングされています。
そもそもHTMLは軍事用途に開発され、学術用途で発展してきた経緯があり、その骨格は論理構造を伝えるためものです。
ロボット型検索エンジンはこの特性を利用し、HTMLの文書構造や、キーワードがマークアップされているタグの種類などからそのテーマや重要なポイントを解析することで、的確な検索結果を返すのです。

また、検索結果の上位にヒットさせたいキーワードのキーワード出現頻度を向上させる手法では、キーワード出現頻度が5%を超えるといくつかの検索エンジンでは逆効果になりますので、これを補うためにも、ハイライトさせたいキーワードは強い重み付けを受けるタグでマークアップするとよいでしょう。
このようにタグごとの重み付けを理解した上でSEO,検索エンジン最適化を行うことで、より効率的なウェブポジショニングを行えるようになります。

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